子供のADHDは何科の病院で相談できる?ADHDが診断できる病院について

顎に手を当てている白衣姿の少年の写真うちの子供はADHDかもしれない。

そう思ったら、モヤモヤと疑ったり悩み続けるよりも、専門家に相談するのが早道です。

でも、ADHDは身体の障害とは違うので、病院の何科へ行けばいいのか、迷ってしまう人がほとんどでしょう。

子供がADHDかもしれないと思ったに行くべき病院についてまとめました。

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子供のADHDの診断と治療ができる病院・診療科目

子供のADHDの診断及び治療を行っているのは、次のような診療科目のある病院です。

  • 小児科
  • 小児神経科
  • 神経科、神経内科
  • 精神科、児童精神科
  • 心療内科
  • 発達障害外来

ADHDは、以前は子供に特有の障害だと考えられてきたため、小児科やキッズクリニックの名称でADHDの診断・治療を行っている病院が多くあります。

ただし、気をつけなければいけないのは、小児科の病院すべてがADHDの診断をできるのではないという点。

また、それは小児科だけではなく、上記にあげた他の診療科目についても同様です。

ADHDは脳機能に起因する障害ですが、治療にあたっては薬物療法の他に心理療法も組み合わせることになるため、身体の障害と違って、診療科目がコレ!とはっきり決まっていません。

そのため、ADHDの病院をあげようとすると、上記のように科目がずいぶんたくさん出てくるのですが…

実際にはこれらの科がみんな、ADHDの診療をしてくれるわけではありません。

ADHDの確定診断が、身体検査などの数値ではなく、最終的には医師の判断で行われることもあって、病院の科目よりは、医師個人がADHDに精通しているかどうかが重要です。

子供のADHDの相談ができるかどうかは、診療科目だけでは判断が難しいので、病院に足を運ぶ前に、ADHDの診断・治療を行っているかどうかを問い合わせるようにしましょう。

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日本小児神経学会の発達障害診療医師リスト

日本小児神経学会では、子供のADHDをはじめとする発達障害の治療ができる、発達障害診療医師のリストを公開しています。

現在リストに掲載されているのは、日本全国の発達障害を専門とする医師が在籍する病院と医師の名前、約300件弱。

一度お近くの病院があるかどうか目を通してみると、病院探しの参考になるかと思います。

日本小児神経学会HP、発達将棋診療医師リストのページヘ

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HPが少々怪しい印象を受けてしまうのですが、著者は発達障害のコーチング・カウンセリングを専門とする会社の経営者。机上の空論ではなく現場での経験から「どうすればADHDを改善できるのか」を具体的に教えてくれます。なかには驚くような内容もありますが、一度先入観を捨てて読む価値があるマニュアルです。

ADHD改善マニュアル公式HPへ≫